セルフケア

家庭でのメンテナンスをしよう

お口の中の健康を保つためには、日頃のご自宅でのケアが重要です。
歯垢が口の中に長い間居座らないように、口の中を清潔に保つ、セルフケアの方法をご案内します。

毎日の歯磨き

健康な歯を保つためには、毎日の歯磨きが一番必要です。
1本1本丁寧に、食後はなるべく時間をおかずに歯を磨きましょう。

オーラルケアグッズの使用

歯間部など、歯ブラシの毛先が届きにくい部分は、磨き残しができやすくなってしまいます。
そういった場所には、デンタルフロスや、歯間ブラシなどのオーラルケアグッズを使用しましょう。

フッ素洗口

フッ素にはエナメル質の、歯を溶かす酸への抵抗力を強める働きがあります。
デンタルリンスや、マウスウォッシュなどと呼ばれる洗口液でブラッシング後毎日うがいを行いましょう。

キシリトールの摂取

キシリトールは、欧米諸国など世界各国で虫歯予防に使われいます。
虫歯菌がキシリトールを分解しても、酸をつくらないこと、バイオフィルムをつくらないことなど、様々な特性があります。

食習慣

食事の内容や食べ方にも気をつけなければならないことがあります。
食習慣に関する疑問など、医師へお気軽にご相談下さい。

ブラッシングに関して

毎日歯みがきをしているのに、虫歯、歯周病(歯肉炎・歯周炎)になってしまう!?
それは、自分ではキチンとブラッシングをしたつもりでも、実際正しくブラッシングが出来てない方がほとんどなのです。「磨いている」と「磨けている」とは違います。
当院は「ブラッシング指導」に力を入れております。セルフケアの技術能力を高めて頂くと同時に、なかなか磨きにくい場所などは、専門のスタッフがお手入れの手助けをさせて頂くプロフェショナルケア必要だと考えております。
歯ブラシなどの使い方などちょっとした歯やお口に関する事でお困りの場合はお気軽にご相談下さい。

ブラッシングのポイント

一回の歯磨きに5~10分かけて磨きましょう
前歯の表側と裏側、奥歯の表側と裏側、奥歯の上部…と、歯を1本1本磨いていくと、最低でも10分程はかかります。
1~2分ぐらいでササッとブラッシングを終えてしまっては、磨き残しが結構残ってしまいます。なるべく時間をかけて丁寧に磨くよう心掛けましょう。

ブラッシング方法

ブラッシングにも、様々な方法があります。磨きたい場所にあわせた、ブラッシング手法をご案内します。自分の口の状態にあった、効率のよい磨き方を身につけることが大切です。

表面磨きにフォンズ法

歯の表面を磨くのに適した方法です。マッサージ効果も高く、清掃能力もあります。
まず、歯を軽く噛み合せ、歯肉をむき出します。そして、歯ブラシの先端を歯肉に当て、歯の面に直角に、円を描くように動かします。
歯磨き剤はつけずに、軟らかめの毛の歯ブラシがおすすめです。
歯肉炎の予防にも効果があります。

歯周ポケットを清掃するバス法

歯と歯茎の間の溝を歯周ポケットと呼び、ここは大変歯垢、歯石が溜まりやすく、歯周病、歯肉炎の原因となります。
それを防ぐのに適した磨き方がバス法です。
歯茎に対し、45度の角度で、歯と歯茎の間に毛先を入れ、1mm程度のストロークで前後い細かく歯ブラシを動かします。毛先が歯と歯茎の境目から離れないよう、磨いて下さい。

スクラッピング法

歯に直角に歯ブラシの毛先をあて、小刻みに左右に動かす磨き方です。
毛先を上手に使い、力を入れないでこすることがポイントです。

監修医師・医院の紹介

歯周病について
監修医院 大多和歯科医院
電話番号 03-3984-6797
診療時間 9:00-13:00/14:00-20:00
休診日 土曜・日曜、祝日
アクセス 東京都豊島区南大塚3-51-3
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