予防歯科の必要性

予防歯科とは

予防歯科とは、むし歯や歯周病になってからの治療ではなく、なる前の予防を大切にすることです。
病気になったから歯医者に行く、痛いので神経を抜く、これが今までの歯科医療です。
削ってしまった歯は、元には戻りません。少しでも歯を削ると、歯の寿命は10年も縮んでしまうというデータがあります。
悪くなる前に病気となる原因を発見し、早期に絶つ予防歯科が、今、大変重要視されています。

注目される予防歯科の必要性

日本人は、虫歯にならなければ歯医者に行かない人が多いです。
歯が痛くても、ギリギリのところまで我慢して、先延ばしする人も少なくありません。
虫歯になってから治療をすると、口の中が虫歯だらけですべてを治療するまでに1年近くかかってしまうこともあり、神経を抜くような大掛かりな治療ならそれ一本で数ヶ月もかかってしまうことも。
また、治療を続けている間にまた新たな虫歯ができてしまうこともあり、延々と治療が続いてしまうことも考えられます。

虫歯や歯周病になってからでは遅い

一度虫歯や歯周病になってしまうと、自然に治ることはありません。
また、虫歯は治療しても元の健康な状態には戻らず、病気のリスクは高くなります。
虫歯、歯周病の再発で治療を繰り返すことは、口内に大きな負担をかけてしまいます。
治療を繰り返すことでダメージが蓄積し、歯の寿命はどんどん短くなっていくのです。

予防歯科で歯科医院に行く意味

そうならないためにも、予防が欠かせません。
虫歯、歯周病の予防といえば、真っ先に歯磨きを連想されるかもしれませんが、毎日の歯磨きなどのセルフケアだけでは予防に不十分な場合があります。
そんな時、歯科医院を利用して下さい。
では歯磨きだけでは何が足りないのか、一つは歯磨きの正しいやり方です。
自分ではしっかり磨けているつもりでも、実際にはまったく磨けていない、ということが珍しくありません。
歯科医や歯科衛生士のチェックを受け、正しい歯の磨き方を教わることで、毎日のケアを万全なものにしていきます。
また、予防歯科は治療の負担を軽減するためにも重要な意味を持っています。
「歯科は歯を治療するところ」という認識を改め、より積極的に利用するようにしてみてはいかがでしょうか。

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  • 子どもの予防歯科

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